食から人生を変える365の方法

人生を通して、食生活の変遷を伝えるブログです。

菜食を選択したことで、波動が変わり、出逢う人が変化する。

・菜食を選択したことで、波動が変わり、出逢う人が変化する。

 
 
 
タイトル通りなのですが、菜食を選択したことで、出逢う人の変化がありました。
 
 
全員が全員と言うわけではないのですが、
出逢った大多数の方が、穏やかで優しく、
笑顔な方が多いです。
 
 
柔らかなオーラを纏っているようにも思います。
 
 
よく言われるのが、やはり身体の中に取り入れるものの『波動』が影響しているのでは?
と、聞きますが、あながち嘘ではないかと思います。
 
 
 
 
というのも、ドイツでは波動の研究が進んでいて、身体の中の各臓器、各骨がそれぞれ違う周波数を発していて、また、ストレスとなっている周波数もわかっていたり、その周波数に対応するための治療方法のバイオレゾナンス療法があります。
 
 
うまくまとめられたページがありましたので、
URLを貼っておきますね。
 
 
バイオレゾナンスとは・・・』
 
 
オカルト的に言われているのではなく、
きちんと医療として研究されているだけでなく、
既に代替医療として、実践されていて、
驚くべき成果をあげていると聞きます。
 
 
実際にそういった話を耳にすれば、
普段から感じていることも、より理解が深まります。
 
 
 
 
簡単な例を挙げると、重い気を発している人が自分の近くに入ってくると、場の空気が重く感じる時ってないでしょうか?
逆に華やかな人が入ってくると、場の空気が華やかに感じることはありませんか?
 
 
あれはまさにその人が発している
波動・周波数だと思うのです。
 
 
先日ブログにあげましたが、
『貴方の身体は、貴方が食べたものでできている。』
 
 
つまり、貴方が普段から口にするもので、
貴方の発する周波数も変化させることが
できると思っています。
 
 
私自身が菜食を選択したことで、
やはり穏やかになったと周囲から言われるので、
私自身が体感していることでもあります。
 
 
そして、周波数が変われば、それに合った人達との出逢いになってきますので、確実に出逢う人も変化していくという訳です。
 
 
目に見えない部分ではありますが、目に見えて結果がわかるという不思議な現象が起こります。
 
 
人生を変化させるにあたり、誰と出逢うか?
というのも重要なファクターの1つと思います。
 
 
菜食に変えて、周波数を変えて、
出逢う人を変えて、人生を変える。
 
 
こういう流れで、人生を変化させるということも、
面白い試みではないかと思います。
 
 
やるやらないは、その人の決断次第ですけどね。

菜食を選択したことで、生かされていることに氣付く③

・菜食を選択したことで、生かされていることに氣付く③




菜食を選択したことで生かされていることに氣付くことはまだまだあります。
やはり、体内浄化がされることで、色々な身体の変化が目に見えて起こります。


例えば、肌が綺麗になっていくこと。水弾きも変わってきますし、
肌の上に水玉ができる感じまで変わりました。


また元々鼻が悪く、小さい時から慢性鼻炎だったり、ひどい花粉症だったのですが、
それらの症状も全て改善され、まったく悩まされることはなくなりました。


何より驚かされたことは、先日詳しく書きました皮膚病が治ったこと。
しかも様々な要因が絡み合い、下手すれば命に関わっていたこと。


昔の食生活のまま、身体では分解できない不自然な大量の添加物にまみれたもの、
恐らく成長過程において、これまた沢山の化学薬品が投与され育てられた動物性
食品の摂取をし、実は人間の身体にとって、最も実害があり、分解できない
アルコール飲料の大量摂取を続けていたら、今こうしてブログを書くということ
すらできなかったかもしれません。


しかし、私は今こうやって存在し、割と苦なく菜食生活に移行でき、
生かされているなとしみじみと実感するのです。


そして、それは間違いなくこの『菜食』という世界に携わられていて、
御縁のあった全ての方に支えられていると言っても過言ではありません。


その中でもわりと高い知識のある方と繋がりを多く持てたことが、
本当にラッキーだったなと思っております。


そこは私自身でも驚いているし、導いてもらったなと感じている所でもあります。
後から振り返れば、本当にこの道を進んで来て良かったんだなと思います。


だからと言って、別に特別なことでもないですし、
本当に誰でもできることだと思いますし、
その人がどう捉え、感じることができるか?だけだと思います。


3回に分けて書いてきましたが、少なくとも私は、


「菜食を選択したことで、生かされていることに氣付いた」


内の1人だったという訳です。




なんかここ最近は重苦しい内容ばっかりになってますかね。
明日からはもう少し砕けた感じで書いていけるようにしたいと思います。


『菜食は楽しい』


と感じてもらいたいですしね。

菜食を選択したことで、生かされていることに氣付く②

・菜食を選択したことで、生かされていることに氣付く②

 
 
 
これで終わるのか続くのかは、
書いてみなければわかりませんが、
昨日の続きです。
 
 
 
 
そんな訳で、人生初の超常現象を目の前で見た、
そんな衝撃的な講座を終えて、向かったのが約束していた飲み会会場の
京都駅前にあるチェーン店の居酒屋。
 
 
何も起こらなければ、きっとみんなでドンチャン騒ぎして、
酒や肉や三昧だったでしょう。
 
 
でも、この日はそんな衝撃的なことが起こった後だったんですよね。。。
 
 
ただ、自分の中で、
 
「魚まで取り上げられたら、俺、食べるもんないやん(>_<)」
 
と思い、最初の頃は魚介類は頂いてました。
 

ってことで、肉、玉子、乳製品のものは取らず、
もちろん、アルコールや、コーヒーも取らず、
魚と野菜でその日を乗りきりました。
 
 
そこで、周りの誘惑はあったもののなんとかなるもんだという自信は芽生えました。
 
 
そこから色々調べ始め、ベジタリアンヴィーガン対応のカフェ等を
見つけたりしながら、身体の変化に気付き始め、まず初めは体重はみるみる
減っていき、体型が変わっていく様を日々自分の目で見ていくという体験をしました。
 
 
全くダイエットを意識することなく、結果的にダイエットになりましたし、
やはりお腹が出ていて、パンパンというのは、気になっていたものの、
特に何か対策をしていた訳でもありませんでしたので、
本当に嬉しい誤算ではありました。
 
 
最初の1ヶ月で7kg、最終的に15kgまで減りました。
 
 
以前のブログにも書きましたが、高校時代の部活をしていた時の
体重に戻りましたので、この減り方に関しては、個人差は現れてくると思います。
 
 
多分ですが、その人個人個人のベスト体重というのは身体自身が知っていて、
その体重に戻してくれるという表現が、なんとなく一番しっくりくる感じがします。
 
 
前はただ、体重が減るし、ダイエットになるなという風にしか
捉えることができませんでしたが、
 
 
これが体感でわかる体内浄化の一環だと、時間が経って、
その後に色々な経験をして、そう捉えることができるようになりました。
 
 
最近、色々な感じた事実と情報で、この体重が減ったことというのは、
見た目の美しさだけでなく、目で見ることができない身体の中の状態が
良い状態に変化し、病気を防ぐ身体作りの1歩になっていると思います。
 
 
そして、何より身体自身がちゃんと生きようと、生かそうと、
貴方が知らない所でがんばってくれてるんだと、私は感じています。
 
 
③に続く。

菜食を選択したことで、生かされていたことに氣付く①

・菜食を選択したことで、生かされていたことに氣付く①。

 
 
 
 
昨日、とある方と身の上話をしていました。
ほぼ初対面ではありますが、何故かお話ししたくなるという感じになり、
色々お話しさせて頂きました。


改めて私自身を振り返るという意味でも、良い時間になったので、
こちらに文字として書き起こそうと思います。
 
 
そもそもの、今起こっている現実は元を辿れば私が手にしている
ダ・ヴィンチ タロット』というタロットカードに出逢ったこと。
 
 
そして、よくよく考えてみたら、
レオナルド・ダ・ヴィンチは『菜食主義者』だったんですよね。
 
 
 
 
※前から知っていたのに、私の中で繋がったのは、今書いているこの瞬間です(笑)
 
 
まさに点と点が線になった瞬間!
 
 
こうやって言葉に紡ぐと、言葉だけでないものが出てきますね☆
 
 
 
 
って、このままだと脱線するので、話を戻しますが、
 
 
ダ・ヴィンチ タロット』との出逢いは、
私の人生をそのもの変えてしまった出来事の1つです。
 
 
これを手にした時に、私が菜食を選択するなんて、
まだ夢にも思ってないんですけどね。
 
 
で、人に対してタロットをするようになって、ずっと違和感がありました。
 
 
「『占い』と言われているけど、これは『占い』じゃない!」  
 
 
と、私の中で言っているので、じゃあ何なんだ?ってなった時に出逢ったのが、
 
 
実践心理学でした。
 
 
ただ、複数の協会、それを上回るの数多くのスクール。
受講金額も違えば、受講日数もバラバラ。
 
 
何を基準に選べば良いのか?
わからなくなるくらいでしたが、
『タロットカード』という不思議なツールが
導いてくれた流れでしたので、
 
 
スピリチュアルなことを理解している先生から学ぼうという基準ができました。
 
 
そこで出逢った先生が、後に私をヴィーガンへ導いてくれることになった女性、
 
 
アーティーシャー・メイ・ラー女史。
 
 
彼女との出逢いは、私の人生を大きく変えた第2の出逢いでした。
 
 
NLPのマスタートレーナーでありながら、
元々はスピリチュアルのマスターでもある彼女が、
 
 
マスタープラクティショナーの講座中に、
超常現象ともいえるチャネリングを私の為に
してくれて、その時のメッセージが、
 
 
「身体の中をクリーニングしなさい。」
「動物性のものをとるのをやめなさい。」
「アルコールをやめなさい。」
「コーヒーをやめなさい。」
「毎日水を2リットル飲みなさい。」
「8歳の記憶を癒しなさい。」
 
 
でした。
 
 
「それを実践できれば、貴方は豊かになれる。」
 
 
そう言った後、彼女は崩れるように一瞬気を失いました。
思い出すだけでも、鳥肌が立つくらいの出来事で、
この場に居合わせた人から、
 
 
「彼女が、わざわざ一人の生徒のために、講座を止めてチャネリングしたことは
過去に見たことがない。TΦSHIには何かあると思うから、こういう流れになった
と思うし、伝えてもらったことは実践した方が良いと思う。」
 
 
そんな言葉ももらいました。


それを聞いた時には、深く考えもしなかったのですが、
後々徐々に理解してくることになります。
 
 
その時の私は目の前で起こったこと、
伝えてもらったことを守らなければ
バチが当たる!というところから、
この日の夜から訳もわからない状態から、
菜食をするという選択を始めました。。。
 
 
まるでいきなり試されてるかの様に、
この日の夜に飲み会の約束が前から決まっていたにも関わらず。。。
 
 
②に続きます。

菜食による、食事回数の変化

・菜食による、食事回数の変化

 

 

最近、この手の話題が私の耳によく入ってきますので、
私の体験を交えながら、お伝えできることを綴ろうと思います。


先日のブログで、意図せず起こった変化などでちょこちょこ書かせて頂きましたが、
重なる点も出てくると思いますが、もう少し掘り下げて書いていこうと思います。


・体重が無理なく落とせたことと、1日の食事回数の変化


菜食をする直前が、私の中でも一番太っていた時だと自覚できます。
顔の頬の肉は盛り上がり、お腹周りはパンパンにはちきれんばかり。
パンツのファスナーが飛んでいったこともありました(笑)
さすがにこの時は恥ずかしかったですね。。。幸い周囲に人はいなかったのは救いでした。


それがいまや、上記の話をしても信じてもらえないくらい、
痩せすぎというところまで、痩せました(笑)


でも、一切無理はしていません。
口に入れるものを変えただけです。


ただ、私の中では痩せたというよりも元に戻ったという感じです。
高校時代の部活をしていた時の体重になったからです。


今現在も特に激しいスポーツはしておらず、強いて言うならば、
ウォーキングくらいです。


それでも、増えることも減ることもなく、今の体重を維持しています。


現状、今の痩せている体系からすれば、食べる量は周りからよく食べる
(1食当たりの量)と言われていますし、私自身も感じていますが(笑)、
食べる回数は多くても1日2回。基本的には1日1回って感じです。
あと、朝はあえて食べないようにしています。


味噌汁やお水などの飲料は取り入れています。


食べすぎると身体が重く感じますので、その時に応じて食べる回数や量は
調整はしていると思います。


最初は1日3食は必要ないという情報を聞いて、私なりに実践してみましたが、
確かに慣れてくると1日3食の必要性は感じませんし、
集中して物事に取り組んでいる時はご飯食べなくても大丈夫なんじゃないか?
と感じるくらい、1日何も食べずに終わることもちょくちょくあります。


あと、お腹が鳴ったら食べるようにしています。
鳴るまでは別にいいかなと。


ただ、その日のスケジュールによっては、例外的に朝食べたり、
3食食べることになったりというイレギュラーがないわけではないですが、
次の日にその分の調整はしています。


日々実践して、感じることは、そこまで食べなくても生きていけるということですね。
『実践』という言葉を使ってはいますが、もはや習慣になっていますので、
日々苦になることもなく、それが普段通りの行動になっております。




ここを御覧の皆様が、菜食だろうが肉食だろうがわかりませんが、
決められた時間に食事をするのではなく、身体の本能や反応に従って、
食べたい時に食べ、食べたいと思うものを食べるという感覚を身に付けられれば、
また食に関することで、貴方の中で変化が生まれると思います。


テレビやネット、雑誌に載ってる情報に惑わされることなく、
貴方自身は何を欲しているのか?貴方自身に耳を傾けると良いのではと思います。


そうすることで、貴方が今まで食べてきたものに、今後変化が生まれると思います。
もしかすると、菜食程の変化はなかったとしても、体重や食事回数等、
貴方が気が付かない内に変化は起きていると思います。


結果が出やすいのはおそらく菜食が一番早いと思います。


何よりもせっかく読んで下さっている方には、私が体験した良いことを感じて頂きたいし、
自身で体感する素晴らしさを知ってほしいですね。


身体が良い方向に変わるのは、目に見えてわかることですし、
その時の喜びは何よりも変え難いです。


そして、それは何時からでも始められることができます。
遅すぎるということはありません。


貴方が選択することで変わります。


だからこそ、貴方の本当の声に耳を傾けてほしいのです。
本当に貴方の身体が求めているものは何なのかを。


だって貴方のことは、他の誰でもない貴方自身が一番よく知っているからです。

【追記】菜食を選択したことで出逢ったお店 #1

・【追記】菜食を選択したことで出逢ったお店 #1

 
 
おはようございます。
すっかりブログ書くのは朝になってきました。
夜書いてると、どうも寝落ち率が高くなってきましたので、
今後は朝更新をメインにしていこうと思いますが、
そうなると1日今ずれてるので、どこかでこのズレを修整しようと思います。
 
 
このブログを始めようと思ったきっかけが、
お世話になったお店さんのことをきちんと紹介もしたいなぁと
思っていたこともあったんですが、
すっかり忘れていたので、思い出したこの瞬間に書こうと思います。
 
 
記念すべき第1回目は、
 
 
cafe MATSUONTOKOさん
 
 
からだにやさしいランチ会(20回)
こころとからだにやさしいランチ会(100回)
 
 
と、2012年3月から2015年2月までの毎週平日の月曜日のべジーマンデーの日に、
私自身が開催しているランチ会の会場として、快く開放して頂きました。
 
 
開催期間中は数多くの方にご参加頂き、
沢山の御縁が育まれた場所として、
1つの役割は果たせたかなと思っております。
 
 
お店としては、立地条件、販売価格を考えたら、
かなり破格なレベルでお店を運営されていて、
時間帯もベジタリアンヴィーガン対応のお店にしては、
夜遅くまで対応して下さっている貴重なお店です。
 
 
オーナーの松尾さんのお友達に、
ヴィーガンの方が居て、当時関東在住のお友達から、
 
 
「こっち(京都)に帰ってきても食べられるお店がない。」
 
 
 という言葉を聞いて、じゃあ創ろうじゃないかという
友達想いの心から始まったお店だそうです。
 


そして、松尾さんが常々口にされていたのが、
 
 
「僕のお店は(菜食を知る)きっかけや入口の役割を果たしたい。」
 
 
それを聞いた時に、確かに!と思いました。
 
 
ランチ会のある参加者の方が、
 
 
「僕、野菜が嫌いなんですよ!」
 
 
と言って、植物性100%のバーガーを美味しいと言って食べる姿に
笑いをこらえるのが大変でした。それが野菜ということに全く気付かずに^^
 
セットで付いてた葉物のサラダは残されましたが(笑)
 
食べ終わった後に、
 
「そのバーガー全部野菜でできてますよ(笑)」
 
って言った後のその方の驚きの表情は忘れられません(笑)
 
 
そういう意味では、松尾さんが言っている
『入口』や『きっかけ』のお店としては、
大成功されているなと思います。


菜食のお店は価格が高く、量が少ないというイメージを覆してくれる
菜食に興味のある方や、初心者の方には入りやすいお店だと思います。
 
 
私自身も菜食の世界に入って間もない頃に
知ったお店ということで、感謝してもしきれないくらい、
大変お世話になったお店です。
 
 
オーナーの松尾さんには本当に『感謝』という言葉では言い表せないくらい、
色々とお世話になりました。
 
 
この場を借りて、改めまして心からの感謝を伝えたいと思います。
 
 
本当にありがとうございました!


※尚、6月10日現在、松尾さんが体調不良のためお店を
 一時的にお休みされていらっしゃいます。

 facebookページによると、20日頃に再開予定とのことです。

 cafe MATSUONTOKO Facebookページ

 
【追記】

17日より営業再開されます。
営業時間が変更になりましたので、
ご注意下さい。

 
★cafe MATSUONTOKO
 
営業時間 LUNCH 11:30~16:00 DINNER 17:00~22:00(L.O 21:30)
住所 〒604-8042 京都市中京区新京極通四条上ル中之町538-6
電話 075-251-1876
Mail matsuontoko@gmail.com 

番外編3

・番外編3




御存知の方は御存知ですが、このブログでは『食』について、語っていますが、
私は元々は『心』に関することで、個人セッションや個別セミナーをしています。

 
そして、ある流れから、菜食を選択せざるを得ない状況となり、
今に到るのですが、心と食の関係性は密接に繋がってることを、
私自身が体感したため、現在も菜食を選択し続け(今後も余程のことがない限り、
やめることはないでしょう。)、心と食の大切さをお伝えできたらなと思っております。
 
 
そんな訳で、私のもとに有り難く御相談に来て下さる方がいるのですが、
どうも私のもとに来られる方の想念を受けやすく、もらいやすい体質であることが
わかってきました。
(それでも、ヴィーガンであることで護られている部分は多分にあるようです。)
 
 
受けた後、やはり身体が重く、調子を崩すという状態に陥ります。
 
 
要は身を削って、命を削ってやっていることに、
最近になってようやく自覚できたというところです。
 
 
それを考えた時に今の対価のバランスが合ってないことに気付きました。
もちろん、対価を上げなかったことは自分なりに理由はありましたが、
もうそうは言ってられない状況になってきました。
ある意味、私の命や、身体に関わることなので。
 
 
それならば、いっそのこと、しっかりとクライアントさんと向き合う時間を長く持ち、
解決していくスタイルにしようかということが、ふと心に沸いてきました。
 
 
1日一組、対価の方もそれなりの価格に変更しようと決めました。
対価のことも大切なことなので、ピン!とくる価格が降りてきた時、
その価格に決めたいと思います。
 
 
お互いに人生を懸けて、より良い状態になって頂く。
そのためにお互いがもっと真剣に覚悟を持って向き合うセッションの時間にしたい。
 
 
それを実行するための準備期間として、
今月は充てたいと思います。
 
 
今回は番外編ということで、内容を変えてお伝えしましたが、
今回も直感に従って書きました。
 
 
また明日(今日)から、改めて、よろしくお願い申し上げます。