食から人生を変える365の方法

人生を通して、食生活の変遷を伝えるブログです。

菜食を選択することで、『You are what,you eat.』の意味を理解できる。

・菜食を選択することで、『You are what,you eat』の意味を理解できる。

 

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今日は、京都駅の地下にあるCosme Kitchen Cafeに行ってきました。
 
 
画像にあるコップに書かれている言葉が、
さりげなくて大好きなのですが、
 
 
『You are what,you eat』
「貴方は、貴方が食べたもので、できている。」
 
 
物凄くシンプルな言葉なのですが、
とんでもなく意味は深いです。
 
 
私がまだ、いわゆる肉食生活をしていた時には考えたこともなかったですし、
この言葉にも出会うことはありませんでした。
 
 
もし、ここを御覧の皆様で、この言葉を知らなかった方は、
今まで食べてきたものを思い出してみてください。
 
 
貴方のお皿のもとにやって来た、
その食べ物は、どの様な行程を経て、
貴方のもとに運ばれて来たのでしょう。
 
 
日本での人口的に少ないと思いますが、
食生活を選択されている方は、
そこまでこだわられているように思います。
 
 
別にそうなれとは言いませんが、
何も考えずに、すぐに口に運ぶのではなく、
 
 
「これはどんな過程を経て、自分のもとに来たのだろう?」
 
 
って、好奇心を持って欲しいのです。
 
 
好奇心は、更なる探求心を生みます。
これは菜食に限らず、どの分野でも使えることです。
 
 
おそらく、このブログを見に来て下さっている皆様は、
遠からず近からず『食』というキーワードから集まって
来て下さっていることと思います。
 
 
なので、これを機会に、もっと貴方の身体に興味を持って欲しいのです。
 
 
だって、全宇宙探しても、貴方はたった一人しか居ないのですから。
 
 
貴方が貴方の身体に興味を持つことは、
素晴らしい変化に繋がりませんか?
 
 
貴方の身体が健康で若々しく、
素晴らしい状態でいることを、
貴方自身で創れるということを
忘れないで下さいね。
 
 
それは、
 
「貴方が何を口にするかで、どんな状態にもなれる。」
 
ということなので。
 
 
あーーーー!!!間に合わなかった。。。
今回は勘弁してくださいの5日目のブログでした(>_<)
 
それでは、明日お会いしましょー♪
 
 

菜食を選択したことで得られる、知られざる情報。見えてくる世界。

・菜食を選択したことで得られる、知られざる情報。見えてくる世界。

 
 
本日で4日目。なんとか3日坊主は脱出ですね(笑)
 
まだ始まったばかりのブログにもかかわらず、
意外に見て下さっている方がいるようで、嬉しいです!
 
ありがとうございます。
 
 
で、その中での反応の1つとして「見にくい」と言われましたので、
背景変更しました(笑)  これで、少しは読みやすくなりましたかね^^;




またまた書きたいことを選ぶことに困る訳なんですが、

本日のお題は、
『菜食を選択したことで得られる、知られざる情報。見えてくる世界。』
という言葉が浮かんできました。
 
 
菜食を選択しなかった場合、パッと思い付くのは、
確実に身体はパンパンのムチムチで、お腹は出ていただろうなということ。
 

それで済めば良いのですが、最悪、命を落としていたかもしれないと感じることです。
 
 
菜食を選択してから、「食の安全」について、
この6年の間様々な形で情報を耳にしてきました。
 
 
だからこそ、改めてそう感じるのです。
 
 
当たり前と思ってきた食の情報が、
実は人の身体にとって良くないということが、
インターネットの普及によってかなり明るみになってきている昨今、
 
 
それでもまだテレビ優勢の時代なので、
まだまだ知らされていないことが多いのですが、
菜食を選択したことで得られる情報が真実なものが非常に多いのです。
 
 
選択しなければ、一生知り得なかったことがあり、
ずっと知らないまま死んでいたかもしれません。
 
 
当然、その情報を知ることで、今まで見てきた世界の見え方が変わってきます。
例えるなら、映画『マトリックス』そのものです。


何も知らないまま、「これが世界ですよ」と言われるまま、
生きていくのが幸せと感じ、生きていくのか、


菜食の世界から見る、「世界」を見て、どう生きるのを決めるのか?
全ては貴方次第な訳ですけどね。


「ある側の常識は別の側の非常識、別の側の常識はある側の非常識。」


菜食を選択することで、入ってくる情報が変わり、世界の見え方が変化する。
ものは試しで、そんな変化を感じてみたいと思いませんか?
その入口は、貴方が口に入れるものを変えるだけです。


4日目は少しシリアスになり過ぎましたかね?
本日もギリギリになりましたが、間に合いましたね^^;
それでは、また明日もお会いしましょー♪

菜食を選択することは、他者に対する尊重に気付ける。

・菜食を選択することは、他者に対する尊重に気付ける。



バタバタしていて、遅くなりました!3日目のブログ!!



今までブログを書かなきゃ!という気持ちが強かったのですが、
今回始めたブログは何から何処から書いていけば良いんだろうと、
自分で嬉しい悲鳴を上げている今日この頃です(笑)


さて、今日のお題も何にしようかとやはり頭を悩ませてしまいました(笑)
それで、今回もふと思いついて出てきた言葉が、


『菜食を選択することは、他者に対する尊重に気付ける。』


という言葉でした。


私は6年前までは、お肉もお魚も普通に食べてる人でした。
決して、産まれてすぐに完全菜食だった訳ではありません。


なので、「お肉が美味しい、お魚が美味しい」と言って、
笑顔で食べてた人が、たまたま、とあるきっかけで菜食を選択することになりました。


で、「私が菜食ですよ!!」って人に言わない限り、すれ違う人はおろか、
満員電車の沢山の人の中に居ても誰も気付くことはありません。


それが、「私は菜食です。」と言った瞬間から何かしら対応が変わります。
正直、ほとんどの方があまり良い反応を示しません。


ほとんどの方が奇異の目で見る訳です(笑)
多数派が少数派を見る時の反応と同じですよね。


ところがですね、菜食のコミュニティー(少数派)に居ると、
それが当たり前になってきます。


そのコミュニティーの中に「お肉やお魚を食べる人」(多数派)が来ると、
奇異の目で見る訳です(笑)


菜食のコミュニティーの中では、そこが多数派になり、
「お肉やお魚を食べる人」が少数派になる逆転現象が起こります。


つまり、状況が変われば立場が変わるという訳です。



ある意味、社会の縮図でもありますよね。
なので、違いに意識を向けるのではなく、
その違いを受け入れ、尊重することが大切だということです。


おそらく、現在菜食生活を選択されている方々で、
産まれてからいきなり菜食生活の家庭で育っている方は、
ほとんどいないと言っていいと思います。


元々は「お肉やお魚を食べる人」から「菜食を選択した人」に
変化された方がほとんどだと思います。
もちろん、私もその一人です。


なので、大部分の菜食の方が「お肉が美味しい、お魚が美味しい」
ということを知っているのです。


だから、現在も「お肉やお魚を食べる人」に対して、
菜食の方は奇異の目を向けるべきではないと思います。
むしろ、「お肉もお魚も美味しいよね。」って、尊重する方が良いですよね。


つまり、菜食の方はお互いの気持ちを知れるという
ポジションを獲得しているということなんですね。


例えば、ハンバーガー大好きな友達に、「美味しいハンバーガー屋に行かない?」
って、美味しいべジバーガーのお店に連れて行って、体感してもらって、
種明かしをすれば、「お肉やお魚を食べる人」の考え方が変わるきっかけ
になるかもしれません。


まずは相手を尊重し、それから、自分の立場を尊重してもらうきっかけを作る。


それが、普段食べるものを通してコミュニケーションが取れるという、
難しく考えなくて良い訳ですから、心身共に良いものを楽しく食べながら、
他者に対する尊重の大切さに気付けるって最高じゃないですか!?


これでまた貴方に変化が起きませんか?
貴方自身の人生を尊重し、周囲に対しても尊重できる。
既に気付いている御覧の方々は、より意識してもらえたら嬉しいですね。


なんとか3日目ギリギリ間に合いましたかね^^;
それでは、また明日お会いしましょー♪

 

菜食を選択して、意図せず私に起こった変化。

・菜食を選択して、意図せず私に起こった変化。


さて、本日ブログ2日目。
これまた何を書こうかと思い悩んでいたら、時間があっという間に経っていました。

で、今回選んだのは『菜食を選択して、意図せず私に起こった変化。』について、
沢山あったので、書こうと思います。

ただ、これは私自身に起こっただけなので、他の方にも同じようなことが
起こるかどうかはわかりませんので、その点はご了承下さい。


まず、最初に起こったことは、


自然に体重が減っていった!!


私は菜食するまでは、お肉は当然のこと、お魚も食べ、化学調味料がたくさん入った
インスタント食品、冷凍食品を食べ、お酒などのアルコール類を飲み、身体は
プクプク状態の極みで、頬っぺたの肉もあり、お腹周りはベルトに乗るくらいでした。


そんなムチムチな身体だった私が、菜食を始めた1ヵ月で7kgも痩せたのです。
毎日お風呂に入っていると自分でも気付くくらい、お腹周りの脂肪が減っていくのが目視できました。
お腹周りを見ていると、上半月⌒のようなお腹から、凸型のように腹筋が目視できるようになったのは自分でも驚いたのを今でも覚えています。


そして、最終的には15kg落ち、今では逆に頬がこけ、身体も痩せすぎという所まできましたが、それから体重が増えることも減ることもなく、これがベストの体重なんだなと感じています。

結局、高校時代のバリバリ部活動に励んでいた頃の体重に落ち着きました。
今はせいぜいウオーキング位の運動しかしておりませんが、体重はキープしています。

そして、今お会いする方にその話をしても信じて頂けません(笑)
ビフォーアフターの写真を撮っておけば良かったと後悔しています。

探せばあるかもしれませんので、見つけた時は公開しましょうかね(笑)


不思議と私の周りで菜食を始めて体重が減ったという方のお話しを聞くと、
だいたい、7~15kg減ったというお話しを伺っていますので、私だけではないんだなということで、書きましたが、なんら保証はないですが、下手なダイエットをするより、
菜食を楽しみながら痩せていくという1つの可能性を楽しまれた方が良いのでは?
と思うのですが、そこは選ぶ人次第ということで。




次に知らない間に起こったことは、


花粉症が治っていた!!


もう本当にひどい花粉症だったのですが、目は鬼のように痒いわ、
鼻水は咬んでも咬んでも出てくるわ、しまいには鼻の周りの皮膚がただれて、
マスクしないと人の前に立てないくらいの重症でした。


菜食を始めたのが夏位だったのですが、次の年の花粉シーズンの2月から3月、
少し目が痒かったり、鼻水がスーッと落ちてくる程度で、あれ?花粉飛んでないの?
と感じる程度でした。


それがその次の年も、また次の年も、全くあのひどい状態に陥らないのです!!
特に何かをした訳でもなかったので、これはもう菜食にしたからだという確信になりました。


今年も少し痒くなったり、鼻水が落ちてきたりとありましたが、年々良くなってます。
というか、ほぼ完治といっても良いくらいです。


毎年花粉症の際に大量の薬の服用や注射を打ちに行ったりするお話しを聞きますが、
普段の食生活を気を付けているだけで、いつの間にか治っていた。というような方が、
身体への負荷も掛からないので、菜食の可能性の1つかな?と思っております。


これは余談になりますが、今年の2月に18年悩んでいた治らない皮膚病にずっと
悩まされていたのですが、皮膚科ではなく、整骨院の治療1回で治りました(笑)
これも話すと長くなりますのでまた別の機会にしますが、

先生曰く、
ヴィーガンだったからこんなに早く治ったのだと思います。この治るスピードは
想像以上でした。もう身体的には治る準備は整っていたのでしょうね。」





上記に2点は身体に起こったことですが、心の変化について書こうと思います。


基本的に、動じなくなり、冷静になった。

 

例えばですが、落とし物をしたとします。
落とし物をしたとわかった瞬間は、やっぱり動揺はします。


しかし、動揺から落ち着くまでの時間が非常に短時間で切り替えられ、
何処で落としたのか?落とした可能性のある場所は何処か?など、
冷静に考えられるようになり、それで、何度も落とし物を自分で見つけられるように
なりました。


これは私にとって、菜食をする前では考えられなかったことなんです。
取り乱して、関係各所に電話して連絡を待つか、諦めるかでした。
それが、落ち着いて対応できるようになっていたというのも、いつの間にか
私自身ふと気が付いて、知った変化だったのです。




それに繋がることかも知れませんが、


穏やかになった。



長年連れ添っているパートナーから、「年々優しくなっていってるね。」と言われ、
私自身気付かなかったことであり、普段何気なく接していることだからこそ、
自分自身では気付けなかったことでもあります。


基本的に汚い言葉を使わなくなりましたし、怒ることもなくなりました。
たまに怒ると身体が気持ち悪くなるくらい、ハッキリと怒りは身体に良くない
ということがわかりました。


確かに近年では自分でもわかるくらい、気が長くなったなぁと感じますし、
周りからも怒る姿が想像できないとも言われます。


これもまた、菜食する前では想像すらできなかったことでした。


もしかしたら、自覚のない変化があるのかもしれませんが、
わかりやすい変化はこれくらいですかね。


あくまでも、私自身が感じた変化であり、他の方がされると、
また違った変化が起こるんだと思います。


そういう意味では、食べるものでこんなに変化を楽しめて、
身体にとって負荷が掛からず良い変化が起こるので、
試してみる価値はあると思います。


ここを御覧の方の中で、何かしら変化を起こしたいという方がいるなら、
とりあえず、菜食試してみませんか(笑)?


貴方自身が気付かない内に、
あれ?って思う変化を意図せず手に入れてるかもしれないので。
変化が起こるということは、間違いなく貴方の人生にも変化が起こっている
ということなので、この体験談が1つのきっかけになれば幸いです。


2日目もまあまあ書けましたかね^^;
それでは、また明日お会いしましょー♪

菜食を選択することは難しい?

・菜食を選択することは難しい?

 

ブログ引っ越しして、今月から書きますよーって、言ってからの記念すべき初日。


何を書こうかと色々想いながらの寝る前だったのですが、あれもこれも出てきて(笑)、
そのまま寝落ちして朝を迎えました。

で、結局何を書こうかと思って、ブログの画面出てきて閃いた言葉が、


『菜食を選択することは難しい?』

 

って言葉でした。


私自身も今は「完全菜食」となりましたが、若い頃にそんな食生活をするなんて、
想像もできなかったし、とある「きっかけ」がなければ、「菜食」ということを
選ぼうともしていなかったと思います。


「興味はあるけど、私には無理。」


そんなセリフを良く耳にします。
でも、いいんです。最初のきっかけは「興味をもつ」ということからだと思うので。


いきなり完全菜食にするということはハードルが高いと思います。
菜食に入る一番簡単な方法は、ベジタリアン(菜食)カフェ、
ヴィーガン(完全菜食)カフェでご飯を食べてみて下さい。


そこで、お店選びのポイントを3点だけお伝えしておくと、


特にオススメのポイントは、いわゆる「もどき料理」を出すお店です。


ハンバーグ、バーガー、カツにラーメン、はてはお寿司まで。

全部植物性100%のお野菜だけで出しているお店を探してみれば、
実は案外貴方の身近な場所にあるかもしれませんね。


普段食べ慣れているメニューが、植物性で食べられる!
ほら!?ちょっと興味がまた湧いてきませんか?


きっと、各都道府県に1店舗くらいはそんなお店があるんじゃないかと。
(と、書きながら、確認はしていません、すいません^^;)


次のオススメポイントは、やはり「美味しい」というお店で食べることです(笑)


お肉やお魚を出してる飲食店でさえ、美味しいお店と言われる所、

美味しくないと言われる所があるくらいです(笑)


ベジタリアンのお店、ヴィーガンのお店でも、それは同じです。
貴方の周りにベジタリアンヴィーガンのお友達が居るなら直接聞いてもらって、
居ない場合は口コミサイト等で判断する(あてにならない時もあります。。。)


どうしても、ベジタリアンヴィーガンの食べる料理は、
「葉っぱだけ(笑)」、「健康そうだけど、薄味で物足りない」


などという固定概念が付いている人達が多く見受けられます。
しかし、最近ではお肉やお魚を出しているお店と遜色のない料理が出てきたり、
いわゆる「ジャンクフード」と呼ばれるものの菜食バージョンが出てきたり、
味の濃厚な菜食メニューは食感以外は違和感なく受け入れられる環境ができています。


特に驚きなのは、今皆さんのほとんどが使っているパソコンのOSの『WINDOWS
の産みの親、ビル・ゲイツ氏が100%出資して作った見た目も味もそっくりな
『ビヨンドミート(肉)』、『ビヨンドエッグ(卵)』なんてものが開発され、
海外では当たり前のように売られていることです。
(※残念ながら日本には入って来ていません。)


少し話が逸れましたが、要は菜食に移行しやすい環境が昔に比べ、
今ではかなり整ってきているということです。


ということで、最後のポイントですが、それはズバリ!


菜食云々ではなく、楽しくやることです(笑)

 

人は楽しいと感じたものは続けられるんです。
楽しくないからやめるんです(笑)

私が続いた理由の一つとして、べジカフェ巡り(軽く趣味の域を超えつつあります、笑)がありました。

今日の目的地の近くにお店はないかな?
ここのお店はどんな味がするんだろう?
どんなメニューを出しているんだろう?

そんな感じでどんどんハマっていきまして、気が付いたらもう6年続いています。

当然、そんな生活をしていますと人との出逢いも変わってきます。
入ってくる情報も変わります。お金の使い方も変わってくるでしょう。

それがまた楽しいので、結果的に楽しく続けられているということなんですね。


このオススメポイント3点を要約すると、


美味しい菜食メニューを食べることを楽しむこと。

 

ただ、それだけなんです(笑)


どうでしょう?まだ「菜食を選択することは難しい?」ですか?
ちょっと意識を変えるだけで、気が付いたら誰にでもできてしまうことなんです。


なので、あまり難しく考えず、ただの「美味しいものを食べに行く!」から、
「美味しい『菜食の』ものを食べに行く!」って一言足してみて下さい。

もしかしたら、貴方の人生が変わるきっかけになるかもしれませんよ☆


なんだかんだで、割と書いたほうですかね(笑)
今日の所はこの辺で。また明日にお会いしましょー♪

ブログ引っ越ししました。

・ブログ引っ越ししました。


 

想うことあって、ブログを引っ越しし、タイトルも変更しました。

6年前から食生活を菜食を選んで、心身の変化もあり、人生も変わりました。
完全に流れが『食』に関することが人生のウエイトを占めてきましたので、
タイトル通り、毎日少しずつ私なりに『食』に関することを伝えていこうかなと
思ってます。

とりあえず、明日の6月から始めていきます。
本日は御挨拶まで。