今夜も番外編2です。
・今夜も番外編2です。
今夜も番外編です。なので『2』です。
なんでか?
ブログ始めてまだ8日目ですが、昨日の記事が一番アクセスがありました。
不思議なものです(笑)
そんな訳で、引き続き番外編を書かせて頂こうと思います。
今日書きたかったことは決めてはいたのですが、
いざブログを書く画面を開けると降りてきたのが『言葉』について。
『言葉』って、本当に大切だなと改めて感じています。
無意識で何気なく使っている言葉が、自身にも周囲にも
多大な影響を与えているからです。
自身に対してなら、言葉で人生を創っているといっても過言ではありません。
毎日のように自身で発したものを聴いているからです。
周囲に対してなら、発した言葉が相手にどう受け取られるのかを
考えなければいけません。
少なくともその言葉は、受け取る側に立った時、発した言葉を聞いてどう感じるか?
それを考えることができれば、間違いなく言葉選びは丁寧になってくると思います。
悪い例を挙げるなら、「言葉の暴力」という言葉があります。
極端な言い方をするなら、言葉で人をあやめることもできます。
それくらい、強力なんです、言葉って。
だからこそ、言葉で救われることもあります。
言葉で守られたり、勇気をもらったり、正しく使えば、人を生かすことに繋がります。
これもまた、とてつもなく強力なことです。
どんな状態になったとしても、後者でありたい。
そう思って、生きています。
もし、前者のような人が周りに現れたら、全力で逃げて下さい。
恥ずかしいことでも何でもありません。
貴方の生命に関わることです。
我慢する必要なんてないんです。
貴方の命を生かすための最優先の行動を迷わず選択して下さい。
どんな状態になったとしても、貴方は優しい言葉を選んで下さい。
その言葉は常に貴方の耳に入り、貴方自身を生かそうとする力に変わるので。
言葉の持つ力を信じて下さいね。
ヨハネの福音書の一節が有名ですので、
訳しているサイトがありましたので、貼り付けておきます。
★大正改訳聖書 - ヨハネ傳福音書(サイト名をクリックして下さい。)
言葉が命を宿らすほどの力を持っていることを忘れないで下さい。
貴方の生命力も、言葉で生み出されていることも。
周囲の人達もそれを伝えていって、優しい波動に満ち溢れた空間を創っていきましょう。
貴方が普段口にしている『言葉』はどんな『言葉』でしょうか?
私も改めて細心の注意をはらっていきます。
今夜は番外編です。
・今夜は番外編です。
今夜は番外編として書かせて頂きます。
それが1秒後に訪れるかもしれません。
それくらい今は時代のスピードが速いのでしょうね。
少しでも良い方向に進んでいきます。
【追記】菜食を選択したことで、18年悩んでいた乾癬という皮膚病が完治した。
・【追記】菜食を選択したことで、18年悩んでいた乾癬という皮膚病が完治した。
今日も大幅な遅刻の7日目のブログ^^;
なんとか続いています(笑)
昔に比べ、すっかりブログを書かなくなってしまい、
書く癖が抜けるとすぐに昔の『書かない癖』が出てきます。
まぁ、義務でも強制でもない、本人の意思によるものだと思うのですが、
今回のタイトルは毎日書こうという想いも込めて付けたタイトルでもあります。
もちろん、ここを御覧の皆様には食からどんな変化が得られるのか?
という情報を色々な角度からお伝えできればと思っております。
さて、そろそろ本題に入ろうかと思うのですが、
オフライン、オンラインから割と多くの反応がありましたので、
2日目のブログで別の機会に書くと言っていた、
18年悩んでいた皮膚病が完治したお話しを書こうと思います。
私が18年も悩んでいたというか、もう共存してたと言っていい病気の名前が、
『乾癬』
という病気でした。
厳密に言うと『尋常性乾癬』と呼ばれる症状で、わかりやすく言うと、
皮膚の一部が少し盛り上がり、そこからフケのようなものが出ると言った感じで、
そこの部分の皮をめくると赤くなったり、めくれ過ぎると出血したり、
膿が出たりという状態になりました。
18年前初めて出たのがおでこの髪の毛の生え際辺りでした。
ニキビのような出来物ができ、誤ってそれを潰してしまいました。
最初はニキビだからちょっと痕は残るけど、
すぐ治るだろうとタカをくくっていたのですが、
いつものニキビが潰れた感じと違い、
潰れた所から赤く広がっていくのがわかりました。
それから、フケのようなものが出始め、そこだけでなく、
他の身体の場所にも現れるようになりました。
皮膚科に行っても高い金額の薬を渡され、
塗り薬に至ってはステロイド入りのものを渡される始末。
塗った後は綺麗になりますが、放っておくとあっという間に
元の状態に逆戻りでした。
皮膚科の先生も「もう付き合っていくしかない。」と言われ、
医者に行くのをやめ、自然に治るのを期待するしかないと思っていました。
というのも、突然次の日には乾癬のあった場所がなくなって、
皮膚が綺麗になっているということもしばしばあったからなんです。
しかし、日に日に全身に広がり、頭部から足首くらいまで、
部位は広がっていました。。。
皮膚科の先生が投げている病気なのに、抑える薬だけをお金を払って貰いに行く、
例え、全身に広がっていてもバカバカしいので、全く行く気になれませんでした。
ただ、自分なりに色々調べていくうちに、
この病気はどうも腸や腎臓から来ているらしいということを突き止めました。
そのきっかけになったのが、タロットカードに携わっていたことです。
いわゆるスピリチュアルな情報も耳に入ってきやすい環境下に身を置いていました。
スピリチュアルな世界では知らない人はいないだろうと思いますが、
アメリカの霊能者の「エドガー・ケイシー」さん。
不治の病と言われた数多くの人々を透視し、
治療法まで伝えていたという伝説の人です。
そのエドガー・ケイシーさんの名前を冠した文庫本の中に、
乾癬について書かれた本があり、そこに腸や腎臓のことも書かれていました。
それで原因だけはわかっていたものの、効果的なアプローチをすることもなく、
つい最近まで過ごしてきたのですが、去年末に軽い『ぎっくり腰』に見舞われました。
まさか、このぎっくり腰が今後の大いなる転換点になるとは夢にも思いませんでした。
ぎっくり腰自体は、過去に2度経験していたこともあり、
自分なりに対処方法を心得ていたので、そこまでひどくなることもなく、
ただ痛みも引かないという中途半端な状態で過ごすという日々でした。
個人的にあまりお医者さんを信用していないということもありますが、
友人の紹介とかでない限り、あまり行きたいという気になれませんし、
お医者さんに心を開くということもないでしょう。
そんななか、今年に入って信用している方から、ここがいいよと勧めて下さったのが、
滋賀県の草津・栗東にある『とりごえ整骨院』さん。
http://www.torigoe-seikotsuin.com/
行く目的はもちろんぎっくり腰の治療です(笑)
保険適応外の少し高額な治療になりましたが、初日に診てもらった時に、
「このぎっくり腰の原因は『腎臓』からきてますね。」と言われ、
「腎臓の位置も少しずれているので、元の位置に戻しましょう。」と言われ、
そのための施術をして下さり(少しだけ身体に衝撃がありますが、
全然痛くありません。)、腰の痛みも消え、喜びいさんで帰宅しました(笑)
そして、次の日のお風呂に入っている時に、とある変化に気付きます。
ほぼ背中の大部分を覆っていた乾癬の部分がほぼ消えていたのです!
これには驚きましたが、その時は気まぐれで消えるいつものやつか。
ぐらいの程度でしたが、日にちが経つにつれ、他の部位が消えていく様を
手に取るように感じていきまして、パートナーからも、
「それ、鳥越先生に診てもらってからじゃない?」
と言われて、ハッとしました!!
そう!腎臓への効果的なアプローチをしてもらったことで、
ぎっくり腰よりも先に、18年間悩んできたまさかの乾癬が治っていたのです。
その代り、皮膚から毒素を出そうとしていたものが、皮膚から出なくなったので、
後に、恐ろしいくらいのかつてない腰痛に悩まされることにはなるのですが(笑)
そして、2回目の治療日の時にお伺いした時に、乾癬のことも聞いてみました。
先生は乾癬のことも御存知で、初日のアプローチである程度まで
回復はしているだろうという見込みは立ててらっしゃったようでした。
しかし、その予想を上回る治り振りと、その分腰痛に回ってきたことも
驚いてらっしゃいましたが、先生曰く、
「ヴィーガンだったから、早く治ったのだと思います。
この治るスピードは想像以上でした。もう身体が治る状態は
整っていたのでしょうね。」
先述したエドガー・ケイシーの本にも、まずは「体内の浄化から」という言葉もあり、
読んだ時には意味がわからなかったことも、こうやって実践し、体感を得たことで、
確信に変わっております。
【追記部分】
個別にコメントを頂きましたので、掲載させて頂きます。
「まさに私の父は、ぎっくり腰持ちで、乾癬で38年間ステロイドを塗り続け、
腎臓ガンで亡くなりました。。。関連してたんですね。。。」
私もたまたまが重なり、この関連性を知りましたが、皮膚からのアプローチだけでは
治るどころか、このコメントでガンになる可能性があることを知りました。
「乾癬」に限らず、皮膚病で悩んでらっしゃる方には、
改めて「菜食」という選択を考えて頂ければと思います。
こうして、私は一生皮膚病に悩まされる人生から、
菜食を選択し、体内浄化(特に意識はしていません。)をし、
先生を紹介して下さった素晴らしい友人との御縁を介し、
鳥越先生に出逢い、皮膚病から解放される状態へと変化しました。
そういう意味では、あらゆる皮膚病に悩まされている方々には、
是非とも食べるものを変え、自分の口に入れるものを真剣に考えてみられることを
私は強くお勧めします。
少なくとも、この一件でまた私の人生は良い方向に変わりました。
改めて、菜食を選択して良かったなと確信を得た一件でした。
もちろん個人差があると思いますので、菜食歴が浅い方、長い方であっても、
同じような結果が出る保証はありませんので、その点はご了承下さい。
それでも、何もしないで諦めるよりは、よっぽど価値のある行動だと思います。
そして、菜食だけで治らなかった場合は、是非『とりごえ整骨院』さんへ。
皮膚科に行くよりもよっぽど効果的なアプローチをして下さると思います。
今日はなんだか熱く語っちゃいましたし、超大遅刻なブログになってすいません!
明日のブログはもっと早く書きますね(笑)
それでは、また明日お会いしましょー♪
菜食を選択すると、味覚が蘇る。
・菜食を選択すると、味覚が蘇る。
気にせずポンポン入れていきますと、
感じるものを口に入れようとする悪循環に陥ります。
フルオープンで受け入れてくれる訳です。
自然からできたお野菜は本当に美味しいものなんだと感じることができる訳ですね。
かなり多いのではないかな?と思います。
しっかりとした味わい深い豆腐と豆乳でした。
如何に不自然なものを口に入れているかおわかりになるかと思います。
菜食を選択することで、『You are what,you eat.』の意味を理解できる。
・菜食を選択することで、『You are what,you eat』の意味を理解できる。
この言葉にも出会うことはありませんでした。
今まで食べてきたものを思い出してみてください。
遠からず近からず『食』というキーワードから集まって
来て下さっていることと思います。
菜食を選択したことで得られる、知られざる情報。見えてくる世界。
・菜食を選択したことで得られる、知られざる情報。見えてくる世界。
背景変更しました(笑) これで、少しは読みやすくなりましたかね^^;
またまた書きたいことを選ぶことに困る訳なんですが、
本日のお題は、
『菜食を選択したことで得られる、知られざる情報。見えてくる世界。』
確実に身体はパンパンのムチムチで、お腹は出ていただろうなということ。
それで済めば良いのですが、最悪、命を落としていたかもしれないと感じることです。
この6年の間様々な形で情報を耳にしてきました。
例えるなら、映画『マトリックス』そのものです。
何も知らないまま、「これが世界ですよ」と言われるまま、
生きていくのが幸せと感じ、生きていくのか、
菜食の世界から見る、「世界」を見て、どう生きるのを決めるのか?
全ては貴方次第な訳ですけどね。
「ある側の常識は別の側の非常識、別の側の常識はある側の非常識。」
菜食を選択することで、入ってくる情報が変わり、世界の見え方が変化する。
その入口は、貴方が口に入れるものを変えるだけです。
4日目は少しシリアスになり過ぎましたかね?
本日もギリギリになりましたが、間に合いましたね^^;
それでは、また明日もお会いしましょー♪
菜食を選択することは、他者に対する尊重に気付ける。
・菜食を選択することは、他者に対する尊重に気付ける。
バタバタしていて、遅くなりました!3日目のブログ!!
今までブログを書かなきゃ!という気持ちが強かったのですが、
今回始めたブログは何から何処から書いていけば良いんだろうと、
自分で嬉しい悲鳴を上げている今日この頃です(笑)
さて、今日のお題も何にしようかとやはり頭を悩ませてしまいました(笑)
それで、今回もふと思いついて出てきた言葉が、
『菜食を選択することは、他者に対する尊重に気付ける。』
という言葉でした。
私は6年前までは、お肉もお魚も普通に食べてる人でした。
決して、産まれてすぐに完全菜食だった訳ではありません。
なので、「お肉が美味しい、お魚が美味しい」と言って、
笑顔で食べてた人が、たまたま、とあるきっかけで菜食を選択することになりました。
で、「私が菜食ですよ!!」って人に言わない限り、すれ違う人はおろか、
満員電車の沢山の人の中に居ても誰も気付くことはありません。
それが、「私は菜食です。」と言った瞬間から何かしら対応が変わります。
正直、ほとんどの方があまり良い反応を示しません。
ほとんどの方が奇異の目で見る訳です(笑)
多数派が少数派を見る時の反応と同じですよね。
ところがですね、菜食のコミュニティー(少数派)に居ると、
それが当たり前になってきます。
そのコミュニティーの中に「お肉やお魚を食べる人」(多数派)が来ると、
奇異の目で見る訳です(笑)
菜食のコミュニティーの中では、そこが多数派になり、
「お肉やお魚を食べる人」が少数派になる逆転現象が起こります。
つまり、状況が変われば立場が変わるという訳です。
ある意味、社会の縮図でもありますよね。
なので、違いに意識を向けるのではなく、
その違いを受け入れ、尊重することが大切だということです。
おそらく、現在菜食生活を選択されている方々で、
産まれてからいきなり菜食生活の家庭で育っている方は、
ほとんどいないと言っていいと思います。
元々は「お肉やお魚を食べる人」から「菜食を選択した人」に
変化された方がほとんどだと思います。
もちろん、私もその一人です。
なので、大部分の菜食の方が「お肉が美味しい、お魚が美味しい」
ということを知っているのです。
だから、現在も「お肉やお魚を食べる人」に対して、
菜食の方は奇異の目を向けるべきではないと思います。
むしろ、「お肉もお魚も美味しいよね。」って、尊重する方が良いですよね。
つまり、菜食の方はお互いの気持ちを知れるという
ポジションを獲得しているということなんですね。
例えば、ハンバーガー大好きな友達に、「美味しいハンバーガー屋に行かない?」
って、美味しいべジバーガーのお店に連れて行って、体感してもらって、
種明かしをすれば、「お肉やお魚を食べる人」の考え方が変わるきっかけ
になるかもしれません。
まずは相手を尊重し、それから、自分の立場を尊重してもらうきっかけを作る。
それが、普段食べるものを通してコミュニケーションが取れるという、
難しく考えなくて良い訳ですから、心身共に良いものを楽しく食べながら、
他者に対する尊重の大切さに気付けるって最高じゃないですか!?
これでまた貴方に変化が起きませんか?
貴方自身の人生を尊重し、周囲に対しても尊重できる。
既に気付いている御覧の方々は、より意識してもらえたら嬉しいですね。
なんとか3日目ギリギリ間に合いましたかね^^;
それでは、また明日お会いしましょー♪