食から人生を変える365の方法

人生を通して、食生活の変遷を伝えるブログです。

番外編3

・番外編3




御存知の方は御存知ですが、このブログでは『食』について、語っていますが、
私は元々は『心』に関することで、個人セッションや個別セミナーをしています。

 
そして、ある流れから、菜食を選択せざるを得ない状況となり、
今に到るのですが、心と食の関係性は密接に繋がってることを、
私自身が体感したため、現在も菜食を選択し続け(今後も余程のことがない限り、
やめることはないでしょう。)、心と食の大切さをお伝えできたらなと思っております。
 
 
そんな訳で、私のもとに有り難く御相談に来て下さる方がいるのですが、
どうも私のもとに来られる方の想念を受けやすく、もらいやすい体質であることが
わかってきました。
(それでも、ヴィーガンであることで護られている部分は多分にあるようです。)
 
 
受けた後、やはり身体が重く、調子を崩すという状態に陥ります。
 
 
要は身を削って、命を削ってやっていることに、
最近になってようやく自覚できたというところです。
 
 
それを考えた時に今の対価のバランスが合ってないことに気付きました。
もちろん、対価を上げなかったことは自分なりに理由はありましたが、
もうそうは言ってられない状況になってきました。
ある意味、私の命や、身体に関わることなので。
 
 
それならば、いっそのこと、しっかりとクライアントさんと向き合う時間を長く持ち、
解決していくスタイルにしようかということが、ふと心に沸いてきました。
 
 
1日一組、対価の方もそれなりの価格に変更しようと決めました。
対価のことも大切なことなので、ピン!とくる価格が降りてきた時、
その価格に決めたいと思います。
 
 
お互いに人生を懸けて、より良い状態になって頂く。
そのためにお互いがもっと真剣に覚悟を持って向き合うセッションの時間にしたい。
 
 
それを実行するための準備期間として、
今月は充てたいと思います。
 
 
今回は番外編ということで、内容を変えてお伝えしましたが、
今回も直感に従って書きました。
 
 
また明日(今日)から、改めて、よろしくお願い申し上げます。