菜食を選択することで、目の色は変わるのか?
・菜食を選択することで、目の色は変わるのか?
以下の記事を御覧下さい。
これで終わりです(笑)
って言ったら、怒りますよね(笑)
冗談はさておき、最近私の身近な方で実際に始められた方もおられまして、
先日、私の大好きなミュージシャンの1人、平沢進さんのtwitterでも、
先日つぶやいておりまして、急に氣になり始め、調べた次第です。
今日の驚き:
— Susumu Hirasawa (@hirasawa) 2016年6月14日
眼の色が変わる食べ物が有る。
ベジタリアンは変わりやすいものを多く食べている。
平沢進さんもベジタリアンだそうです。これも驚きの発見でした!
言葉選びのセンスが非常に面白いです(笑)
アニメ『ベルセルク』で使われた曲が一番有名でしょうかね?
BERSERK ~Forces~ by Susumu Hirasawa
さて、最初の記事によると、ヴィーガンではありますが、
ローフードによる影響の方が大きいのかな!?と感じる節もありません。
学術的根拠や、科学的な根拠は今のところないそうですが、
そんなことで計り知れないのが人体の不思議ではないかと思うのです。
私も厳密に言えば、完全菜食になったのは1年半前で、ローフーディストでは
ありませんので、正直目の色が今後変わるのかはわかりませんが、
今後変わる可能性はありそうなので、これもまた菜食を続ける楽しみができました。
別に青い目になりたいという訳ではありませんが^^;
ただ、瞳の色が今の身体の状態を現わしているならば、
注意深く瞳の状態をチェックすることも必要なのかもしれませんね。
記事の中にあった、「体内浄化」というキーワードがありましたので、
菜食に変えることで、身体をの中を綺麗にしていくことは、
自分自身に奇跡を起こす手っ取り早い方法なのでしょうね。
今後、私の目の色についても何か変化が起これば書いていこうと思います。
菜食を選択することは、『奇跡』を引き寄せる体質になるということ。
・菜食を選択するということは、『奇跡』を引き寄せる体質になるということ。
今回は大袈裟なタイトルを掲げさせてもらいましたが、今回も直感で降りてきました。
私自身が実際に様々な『奇跡』としか思えないような経験をさせて頂いているので、
こんな風に書いても良いかなと。
ある意味、今までのブログに書いていることは、
言い換えれば、私に起こった『奇跡』体験を書いているようなものです。
『菜食』をするまででは考えられないような、出逢いだったり、案件が入ってきたり、
半ば諦めかけていた身体の異常の全回復、心の落ち着き状態など、
一般的な食事を取っていた頃の私では考えられないようなことが、
小さなことから大きなことまで、日々起こり続けているのです。
私が『菜食』を続ける限り、死ぬまで『奇跡』が起こり続けることでしょう。
書いた以上、それを証明していかなくてはいけないという気負いはありません。
必ず何らかの『奇跡』が起こる確信が、私の身体や、実体験を通してあるからです。
これからも私自身でも予想できないくらいのことが、
引き寄せ、起こり続けるでしょう。
今後の人生どうなるか?私自身が本当に楽しみです。
ここを読んで頂いている皆様には、是非体感して頂きたいと思っています。
食生活を変えるだけで、『奇跡』を引き寄せる体質になれたら嬉しくないですか?
私はこんなに良いことが起こるなんて、知らなかったし、
教えてくれる人は周りにいなかったので、強制方向転換の出来事が起こるまで、
こんなことを書くなんて思ってもいませんでした。
でも、これは『奇跡』を起こす最も簡単な方法だと知ってしまった訳です。
こんなに素晴らしいことを偏見の目で見るようなプログラムが身体にインストール
されている方が大多数存在しています。私も6年前までそうでした。
私以外にもこんなことをインターネット上で書いている人も沢山います。
だから、私の言葉で響かなくても全然かまいません。
ただ、頭の片隅には覚えておいてほしいです。
私じゃない誰かの言葉で反応する時に、この記憶が役立つと思いますので。
貴方の人生において、最も生活に密着している食事を『菜食』に変えることで、
『奇跡』が『奇跡』でなくなるくらい、引き寄せ、起こし続ける体質になることを。
菜食を選択することで、自炊の腕が上がり、菜食店に感謝できる。
・菜食を選択することで、自炊の腕が上がり、菜食店に感謝できる。
菜食を選択することで必ずぶつかるのが、
外食に非常に困ることです。
世界を見渡せば、日本は特にマイノリティーなので、
お店探しも非常に苦労されると思います。
そうなると、もう自分で作るしかない!
と、なる訳です。
おかげさまで、私もそれなりに自炊レベルは上がったと思います(笑)
お店で出せるレベルではないですが(^^;
料理も作れるというのは、少なくとも生きていくための力だと思いますし、
貴方の生活面を助けるものになると思います。
自炊することで、菜食店の料理が如何に手の込んだものであるかも理解できますし、
並々ならぬ努力をされていることも肌で感じることができますし、
見た目も、味も、素晴らしいものを提供されてるんだなと実感します。
本当に感謝しかないなぁと思います。
ただでさえ飲食店は大変ですし、それを限られた食材の中で、
まるで一般の飲食店の様に出して下さっているのですから。
なので、出された料理に対して、今まで以上に感謝を持てるようになりますし、
それはとても素晴らしいことだと思います。
元々日本には、食べる前に「いただきます。」・「ごちそうさま。」と言ってから
感謝をもって食事を頂く文化があります。
そんな当たり前なことを忘れないように、食事を頂きたいものです。
食に限らずの話ではありますが、全てに感謝をもって何事も接していきたいものです。
それが身近な食から身に付きやすいので、そこから『菜食』という選択に入るというのも面白いかもしれませんね。
菜食を選択したことで出逢ったお店#3
・菜食を選択したことで出逢ったお店#3
お店紹介3店目は京都の菜食店を語る上で、ここは絶対に外せないお店でしょう。
お店の場所もある意味最高なんです(笑) よくぞここに作ってくれましたと。
そんなお店の名前は、
『Natural food Village』
https://www.facebook.com/Natural-food-Village-637246029741585/
京都の菜食店の先駆けと言っても過言ではないでしょう。
で、さっき書いたお店の場所ですが、北白川にある全国にもその名を轟かせる、
超有名ラーメン店『天下一品』の総本店の2階です(笑)
全く正反対の性質のお店が1階と2階に存在している『陰陽』の縮図を見てるようです。
オーナーのTatsuさんが1人で切り盛りされ、常に笑顔で迎えてくれる、
アジアンテイストな癒しの空間になっています。
お店を始めようと思った時に物件周りをしていた時に、
初めて見た時にピン!と来られたそうです。
下が天一であれ、やはり直感は大切だなというエピソードを以前教えて頂きました。
そして、優しい性格は笑顔だけでなく、料理でも表現されています。
美味しいことは当たり前なんですが、なんというか料理を口に入れた時に、
愛や優しさを感じるんですね。
お世辞でもなんでもなく、これは食べた時の身体の感覚でしか
感じられない不思議な感覚です。
よく創り手の想いは料理に入ると言いますが、
見事に体現されてらっしゃる一人だと思います。
またミュージシャンでもありますので、定期的に国内外のアーティストさんが
週末にLIVEをし、ピースフルな空間になります。
Tatsuさん自体もプレイされる時もありますので、
ミュージシャンな一面を見たい方は要チェックです☆
2001年7月にオープンされて、とうとう来月でオープン15周年を迎えるVillageさん。
私からしてみれば、よくぞ続けて下さいました!!と感謝の想いでいっぱいです。
『菜食』なんて頭になかった頃は、それこそ下の天一で『こってり・にんにく多め』
なんてものを頼んでいた訳です。
それが、今や天一に目もくれず、2階に上がりVillageさんでヴィーガンラーメンを
食べるなんて、まさかの展開な訳です。(メニューはラーメン以外にも豊富にあります、笑)
本当に私が菜食を選択しなければ、Tatsuさんがお店を続けて下さらなかったら、
きっと出逢わなかったお店です。
そして、これほどわかりやすい対比もありません(笑)
『陰陽』を体現し、心と身体に優しい空間と料理と音楽を提供し続けている
Tatsuさんをこれからも応援したいと思います☆
車がないと行きにくい場所ではありますが、駐車場は無料完備なので、
是非お車の時は足を運んで頂ければと思います。
★Natural food VIllage
営業時間 LUNCH 12:00~15:00 / DINNER 18:00~24:00(週末は夜のみ)月曜休
住所 〒606-8175 京都市左京区一乗寺築田町95 第1メゾン白川202
電話 075-712-3372
一人よりも『誰か』と『食べる』料理は楽しくて美味しい。
・一人よりも『誰か』と『食べる』料理は楽しくて美味しい。
美味しい料理も美味しくなくなってしまうかもしれません。
本当に大切な人との食事の時間を大切にしてほしいのです。
『誰か』と食べることを今までより意識して『食べた』方が、
その料理は特別に楽しくて、美味しい時間になることでしょう。
もちろん『菜食』の方がより望ましいことは言うまでもないことです。
『食べる』ということに対する意識を確認してみる。
・『食べる』ということに対する意識を確認してみる。
毎日の様にされていると思います。
取り入れる際に身体に与える影響もあるのかと思います。
上記の例を複数組み合わせることで、『食べる』ということに対して、
無限の組み合わせが出てくると思います。
計り知れないものになっているかもしれません。
少しでも考えるきっかけになればと思います。
美味しく、楽しく、健康になるよう意識して食べて頂くと良いのかな?と思います。
信頼のおける生産者・流通業者を通して、手に入った食材を、
信頼のおける大切な人が作ってくれる美味しい菜食料理を、
大切な人達と一緒に食べられるようにしたいと、意識するようになりました。
番外編4 【今月限定緊急告知】
・番外編4 【今月限定緊急告知】
珍事がありましたが(既に削除済)、
早く伝えたいという現れだったのかもしれませんね。
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